屋久島

牛床詣所

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神秘の島、屋久島に行ってきました。ここかしこに、宮崎駿監督の映画に影響をあたえたんだなぁと思われる風景があります。

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屋久島は山岳信仰が島の歴史の基となっているそうで、

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白谷雲水峡に入る前にはこちらに詣でました。牛床詣所という場所です。

古代というのでしょうか。ずっと昔は、山に入って良いのは男性のみ。女性はここで、見送り、また、山から無事に戻ってくる男性を迎えたという場所。そして、男性が手に土産として持ってくるのは山のシャクナゲ。屋久島古来の原種らしい。この写真にも榊と一緒にヤクシマシャクナゲが写っています。今も屋久島では、当時の風習が残っており地域によっては年に2回または1回男性が山に入っていく行事があるそうです。

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さて、ここをお参りして山に入れば、もう大丈夫!!

雨でしたが、無事に白谷雲水峡・苔むす森まで行ってきました。

案内してくださった、屋久島メッセンジャーの菊池さんのおかげで、こんな私でも行って来れました。とっても気持ちの良い場所です。皆さんが何度も足を運ばれる気持ちがわかりました。

この後は、カメラ調子が悪く残念ながら、スマホでしか写真が撮れなかったんです~。

この日は、この後、白谷雲水峡に登り、雨の中ずぶ濡れ~でも気持ち良いのです~休憩所で、お弁当を食べて、下山。今度はお天気の良い時に上ってみたいものです。

屋久島に行っているのに、屋久杉がない!!というわけではありません。

前日、夕方になってしまいましたがレンタカーで屋久杉ランドへ。

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こーんな山の中に入っていきます。もうこれだけでも神秘を感じます。

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苔の間から小さな杉が生まれてきていますよね。

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あんなに小さい芽こんなになるまで何千年かかっているのでしょう?

思うだけで感動です。屋久杉はほかの植物に比べて成長が遅いのだそうです。そして、油分を沢山樹の中に蓄えているので倒れてもなかなか腐ることはないのだそう。そのため、古い大きな切り株の中からまた新しい命が生まれそれがまた何百年何千年と生きている。

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岩の間から流れ出る水はこんなに清らか。あまりにもきれいすぎて、プランクトンが発生しないのだそう。そのためこの辺りには魚がいない。

感動しつつも、自分の体力等考えて、80分くらいの行程で戻ってきたのですが、

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ホテルまでの帰り道ではお猿さんたちと出会いました。赤ちゃんを抱っこしたお母さん猿がいっぱいです。

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少し離れたところには鹿もいましたよ。鹿は夜行性なんですね。ナイトツアーの時にいたるところで出会うことに~。

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最後の日は半日リバーカヤック。初挑戦。前日の雨で水が少し濁っているのだそう。

この辺は海からの潮が上がってくるので、小さなぴよんぴよん跳ねる魚や沢蟹を見ることができました。

最後に休憩の後、写真を撮ってもらったのですが、残念!パドルが反対だ~たぶん。。。

これも良い思い出となりました。とっても楽しい2泊3日の屋久島の旅でした。

お世話になった皆様ありがとうございました。

神秘の島なのに私の写真が最後ではどうも締まらないので・・・

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益城の玉蜀黍  ゴールドラッシュ

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産地直送~の玉蜀黍。蒸しました。

甘い!!!塩と牛乳だけでうぃーんとジューサーで回すのですが、もしかしたら水だけでもよかったかも~。P1180071

めっちゃ甘い。甘すぎてどうしようと思うくらい。

今月途中途切れた時は、人参とトマトのスープにしていましたが、これもまた美味しかったのです。ところがまた、トウモロコシが出てきたので後の方の方々も玉蜀黍のスープにもどりました。

後からの方が少し甘みが落ち着いていたので、

玉ねぎスライスと、ベーコンを炒め、蒸した玉蜀黍の身を取り外して玉葱の中へ。なじませたら、牛乳を入れてジューサーへ。塩を少し入れたら出来上がりです。

美味しい野菜は蒸すべし!と、今更ながらに思いました。

因みにこちらが人参とトマトのスープでした。

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これも私は好きでした。またの機会にしたいと思います。

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こちらが今月のデザートでした。甘夏のジュレの下に三浦裕子先生直伝チーズムースが入っております。

随分避けてきたのですが、先生のレシピにはイタリアンメレンゲが入っていましたので今回はちゃんと?イタメレ作らせて頂きました。少量で作ると一人でもやりやすいです。

まだ挑戦したことのない方もどうぞ、お試しください。何度か失敗してもめげないことが大切かと思います(笑)

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先月はこれも好評でした。料理通信という本に載っていたのです。このビジュアルが素敵~!!と思い、参考にさせて頂きました。

ただ、本に掲載されていたお料理は酢漬けのケッパーが使われていたのですが、私の所ではほとんど、塩漬けのケッパーしか使いません。最近はエオリア諸島のサリーナ島のケッパーです。火にかけてクツクツしていると美味しそうな匂いが立ち込めてきます。九州の方にしかわからないかもしれませんが、高菜のお漬物の油炒めの香りです。(*^_^*)

なので、お酒のおつまみは、勿論、ご飯の上に乗せても美味しい~!!1品でした。

今月も何か美味しい出会いがありますように~❤

 

ある日のレッスン風景

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風薫る5月、イルチェロではこのようなテーブルです。

この日は、もうすぐ赤ちゃんが産まれるため、ご主人様付添いで参加してくださった方がいらっしゃいました。ご夫婦でご参加。って良いですね。以前も料理好きのご主人様と奥様という素敵なご夫妻にいらして頂いたこともありました。仲良しご夫妻をお迎えできるのはとっても嬉しいです❤

P1180204この日は『鶏のインボルティーニ』を作っているのですが、長身のため腰を曲げて、(ここの作業台は私に合わせているから低いのです)、・・丁寧に作業してくださいました。横からはお嫁ちゃんの厳しくも愛情あふれたアドバイスが~❤とっても微笑ましい♬♪♬(*^。^*)

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・・・ふふふmmm~できました☆☆☆

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このパスタもりもり~もご主人様。よし、やってみよう!!と、やる気満々☆この時はメンズがいらしたのでちょっと多めです。

さー食べましょう!!という時にあーーーー

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エツのカルパッチョのことをすっかり忘れていたのに気づき~大慌てで・・・(・_・;)

でもすぐできます。(*^^)v

ご参加いただきました皆様、ありがとうございました。元気な赤ちゃんが産まれたらまたご一緒にいらしてくださいね(*^_^*)~~

今月のレッスンまだまだ続きます。

長本和子先生のセミナーリオとお料理会

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5月6日7日の二日間、GWの最終日の日曜と明けてすぐの月曜日にも関わらず、たくさんの方々にお集まりいただきまして、ありがとうございました。

6日  イタリア料理概論

縦に長いイタリアの国。『歴史とい縦軸』『郷土という横軸』からなぜそこにその料理があるのかを説明してくださいます。お皿の向こうに何が見えるのか~

皆様、興味津々!!!セミナーリオ終了の頃には皆さんから感嘆の声。こんなに興味深いお話が聞けるなんて~とのこと。本当に楽しいセセミナーリオでした。

この日のお料理は、

北イタリアの『鶏のトンノ』・・・こちらは保存食。

グラニャーノのパスタとノチェーラのトマトを使ったパスタ・・・パスタ料理の最高峰なのだそう。

ルネサンスの宮廷でたべられていた『アリスタ』豚料理です。

 

7日  DOP IGP STGについて

この制度は、生産者を守ることによって、結局は正しく信頼できる生産物を生み出し、消費者を守るというもの。

こういう話を踏まえて、この日のお料理はすべてサリーナ島のケッパーを使ったものでした。このサリーナ島のケッパーには話せば長くなるストーリーがあるようです。今後認定されるであろう生産物なのだそう。イタリア中にケッパーはあれど、ここのケッパーのように爽やかな旨みのあるものはないように思います。というのも、以前私もこの地を訪れケッパー摘みをしてきたから、そう思うのかもしれません。

前菜は、蛸とジャガイモとケッパーのサラダ・・・・でしたが、残念写真がありません!!

こちらはエオリア風のパスタ。エオリアとはシチリア近くの地名。エオリア諸島と呼ばれるところのものです。ケッパーがふんだんに使われていますね。P1180082

こちらは豚肉料理。土鍋に肉・野菜・ケッパーを入れて作る煮込み料理。優しい美味しいお料理です。『クットゥリッディ』

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福岡では、今月23日から三越デパートで開催されるイタリア展で『DA ROMA』にて、サリーナ島のケッパーが販売されます。ぜひ、お試しください。こちらのお料理が載ったレシピ本がもらえるはずですよ~❤

この下の写真は、サリーナ島で摘んだばかりのケッパーの蕾です。これを塩漬けにして販売してあるんです。

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アクアミネラーレ@薬院

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過日、イルチェロのイベントにおいでいただくというので、それは早々にご挨拶に行かなければ~ということで、薬院のお店に関谷シェフを訪ねていってきました。N様ご夫妻に連れて行っていただいたのです。

早い時間に行ったのですが、気さくなシェフが開店準備をしながら出してくださるアンティパスティミスティ。
どれもとてもおいしく頂きました。

中でも黄色のビーツがとても美味しく、おかわり~(*^。^*)カリフラワーのグラタンも~❤

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シェフです。その日のお肉は、この豚の前足。切ってグリルして頂きます。

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オミゴト!!!の焼き加減。とっても美味しくいただきました。

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ワインともぴったり❤

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噂に聞いたジェノベーゼ。この日のナッツはピスタチオでした。今はまだバジルの葉が少なかったような~??でも美味しかった~

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宮崎出身のシェフはチーズも野菜もお肉もなるべく宮崎の物を使ってあるようです。美味しいです。

また行かせて頂きます(*^^)v